「ほっ」と。キャンペーン
2010年 12月 30日
寝起き
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ホットカーペットの上で一日中だらしなく寝ているので、
起こして写真を撮りました。
「な、なんすか??」


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って、だらしな過ぎるでしょう~~(笑)


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# by jirojirohirohiro | 2010-12-30 11:30 | Cat | by Jirohiro
2010年 12月 29日
かくれんぼ
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昼間は一日中寝ているのに、夜になると突然元気になるじろすけ。

ちびねえ(下の娘)に
「かくれんぼしよう!!」
と、誘っています。


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# by jirojirohirohiro | 2010-12-29 18:35 | Cat | by Jirohiro
2010年 12月 03日
日向ぼっこ
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朝から台風のような低気圧が通り過ぎました。
午前中寝てばっかりだったじろすけも、ようやく起きて日向ぼっこしています。



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# by jirojirohirohiro | 2010-12-03 13:23 | Cat | by Jirohiro
2010年 11月 22日
はんてん娘
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娘の半纏にもぐって寝ていたので撮りました。
ミニーちゃんのカチューシャが可愛い~^^
寝ぼけて前牙が出ています(笑)



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# by jirojirohirohiro | 2010-11-22 12:34 | Cat | by Jirohiro
2010年 06月 29日
真夜中の運動会
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ワールドカップを見ていたら、眼を爛々と輝かせてじろすけも大はしゃぎ。
「ぼくも入れてにゃ~ん!!」

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遊び疲れて気が緩んで口を閉じるのを忘れてしまいました。
「前牙出てるよ~^^」



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# by jirojirohirohiro | 2010-06-29 23:20 | Cat | by Jirohiro
2010年 05月 28日
ベトナム・カンボジア旅行  ベトナム編
5/13~5/17まで、長女とベトナム(ホーチミン)とカンボジア(アンコールワット)を旅行しました。
私が昔から一度行ってみたかった「アンコールワット」と、
娘が買い物と食べ物に行きたがっていた「ベトナム」の両方一度に行けるので決めました。
激安の弾丸ツアーでしたが、非常に思い出深い旅行になりました。

ホテルはエコノミークラスの「リバーサイドホテル・サイゴン」でした。
韓国のエコノミークラスのホテルで一度酷い思いをしたので、相当覚悟して行ったのですが、
思ったよりずっと快適なホテルでした。
古さは否めませんが、家具はアンティークでお洒落でした。

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後でガイドさんに聞いたところ、ベトナムでも最も古いホテルの1つで、
フランス植民地時代に建てられたそうです。

朝食はバイキング。
パンとフォー(麺は黄色くて細い麺でした…)が美味しかったです。
娘はスイカジュースがとても美味しいと言っていました。

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食後はホテルの窓からサイゴン川を撮りました。

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午前中は3時間の散歩観光でした。
ツアー客は私達2人だけだったので、ガイドさんと楽しくおしゃべりしながらのんびり過ごしました。

まずは市民劇場。
1899年建造のバロック様式の建物で、当時はオペラ座だったそうです。

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次は聖母マリア教会。
1800年代後半に建築されたカトリック教会です。

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材料は全てフランスから運ばれたそうです。
熱帯気候に合わせて、多数の通気口があります。

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次は中央郵便局。
これも1800年代後半にフランス人建築家によって造られました。

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内部はクラシカルな雰囲気で、ベトナムにいる事を忘れそうな美しい建物でした。
切手や葉書をお土産に購入しました。

現地の人々が住むマンション?は、屋上にバラックが建っていて対照的な感じでした。

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その後、教会裏の公園を通って統一会堂に行きました。

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1975年に解放軍の戦車が乗り入れた事で、ベトナム戦争の終結を迎えた旧南ベトナム大統領官邸。
時間がなかったので今回は行けませんでしたが、ガイドさんにお勧めの場所を尋ねたら
「戦争証跡博物館」との事でした。
南アジアの歴史は戦争無しでは語れません。

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その後、ベンタイン市場に行きました。
魚屋街。

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肉屋街。
日本人が食べない部分(脳ミソ等)が沢山ありました。

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ガイドさんによると、ベトナム人の約80%が仏教徒で、仏教徒は月に4回(中旬と月末)精進料理を食べるそうです。
この日はちょうど精進料理を食べる日だったので、食堂では皆精進料理を食べていました。

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果物屋。
ドリアンでしょうか?

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ベンタイン市場を後にして、ツアーデスクで一休み。
冷たいドラゴンフルーツを頂いて、アオザイを試着しました。

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その後、お洒落なカフェでベトナムコーヒーを買ってガイドさんと別れました。
午前散策のはずが、ガイドさんと別れたのは午後2時になっていました。

お腹が空いたので、昼食は牛肉のフォーを食べました。

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ホテルのピックアップ時間まで、娘の買い物に付き合ったり、
地元のスーパーで食料品を買ったりしてすごしました。

夕方ホテルから空港に移動してカンボジアのシェムリアップ空港に向かいます。

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ちょうど帰宅ラッシュだったようで、交差点はまるでバイクレースでも始まるような勢いでした。

夜、シェムリアップ空港に着きました。
象に乗った仏像がお出迎え。

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ビザの申請を終わってホテルに着いたのは夜10時過ぎでした。

いよいよ明日はアンコール遺跡群観光です。



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# by jirojirohirohiro | 2010-05-28 23:00 | Travel | by Jirohiro
2010年 05月 28日
ベトナム・カンボジア旅行  アンコール遺跡群編  その1
翌日から2日間はカンボジアのアンコール遺跡群巡りをしました。

今回もツアー客は私達2人だけだったので、現地ガイドさんに詳しく説明してもらうことが出来ました。
遺跡については詳しいのですが、日本語が拙いガイドさんだったので、良く聞き取れない事も多かったです^^;

異常に長いので、遺跡に興味のある方のみご覧くださいね^^

初日は「アンコール・トム」、「タ・プローム」、「アンコール・ワット」、「プノン・バケン」に行きました。

まずは「アンコール・トム」から。
アンコール遺跡群は「アンコール・ワット」が最も有名ですが、細かいものまで含めると約200の遺跡があります。
「アンコール・トム」はアンコール王朝の歴代王の中で、最も輝かしい功績を残した「ジャヤヴァルマン7世」が
造った広大な城塞都市です。

アンコールは「大きな」という意味で、トムは「町」という意味です。(アンコール・トム=大きな町)
最初に現れたのは南大門。
南大門の周りは高さ8mの城壁に囲まれています。
門の右側の低い屋根の部分が8mあります。
屋根の部分(城壁の天井)は見張りのため、幅2m程の道路になっています。

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城壁の外側は一辺3km四方のお堀で囲まれています。
現在は乾季なので、お堀の水が干上がっています。

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お堀から南大門までは橋が架かっていて、沢山の阿修羅神が蛇神ナーガの胴体を引っ張っています。
蛇神ナーガの胴体は橋の欄干の手すりになっています。

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阿修羅神の首は、殆どが復元されたもので、当時の首は泥棒が全部持って行ってしまったそうです。

お堀には野生の牛が沢山いました。

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南大門の下から四面仏塔を見上げたところ。

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南大門を入ったところ。
外から城壁には上れませんが、内側からは階段が付いていて城壁に登れます。(見張りのため)

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ここから中央の「バイヨン寺院」までは遠いので、車で移動しました。
象でも移動できます。

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バイヨン寺院に着きました。

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バイヨン寺院の特徴は、49の巨大な観世音菩薩の四面仏塔がそびえ立っているところです。
バイヨンは宇宙の中心を象徴していたそうです。

第一回廊に入る途中で、鮮やかな朱色の衣を着た仏教のお坊さんに出会いました。
若いお坊さんばかりです。

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カンボジアはポルポト政権下の大虐殺(約200万人)によって、知識層の成人男性が殆どいなくなったため
お坊さんも子供達が多いのだそうです。


第1回廊のレリーフ。
耳の長いクメール人(カンボジア人)が戦争に行く姿が彫刻されています。

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象に乗っているのは身分の高い人だそうです。
ちなみに「アンコール・トム」の遺跡の石は皇居のお堀の石ぐらいの大きさですが、
全て中国国境地帯の山から象に運ばせたそうです。


こちらの髭の長い民族は中国人です。

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アンコール王朝(クメール王朝)は、15世紀にタイのアユタヤ朝に滅ぼされるまで、
隣国の中国軍やベトナム軍(チャンパ軍)との戦いが絶えなかったそうです。


第1回廊の角を曲がったところ。
当時は全ての回廊に屋根が付いていたそうです。

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第1回廊から、第2回廊の屋根と中央祠堂を見上げたところ。
第2回廊は修復されて屋根が付いていました。

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当時の庶民の生活。

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中央は豚を茹でているところ。
右は「トンレサップ湖(雨季には琵琶湖の10倍になる巨大淡水湖)」で捕れた魚を焼いています。
私も「スネーク・フィッシュ」というトンレサップ湖で捕れた魚を食べましたが、あっさりしていて美味しかったです。
後で調べたら「スネーク・フィッシュ」というのは雷魚の事だそうです。


チャンパ軍(ベトナム軍)との海上戦。

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ベトナムは海上戦に強く、カンボジアは陸上戦に強かったため、このレリーフではカンボジアが負けて
捕虜として運ばれています。


アプサラス(天女)のダンス。
現在もアプサラダンスとして残っています。
石の上の穴は、象に石を運ばせるための穴だそうです。

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第2回廊から第1回廊を見たところ。
修復されていない部分は、全て瓦礫の山になっています。

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「アンコール・ワット」も含めて全てのアンコール遺跡群は、19世紀半ばに来航した西欧人によって発見された時は、
石材が崩れ落ちた瓦礫の山だけで、現在の姿とはかけ離れたものだったそうです。


「ジャヤヴァルマン7世」は仏教もヒンズー教も受け入れたため、庶民の信頼も厚く非常に王朝が栄えたのですが、
後の「ジャヤヴァルマン8世」が仏教を嫌って禁止したため、仏像のレリーフは全て壊されてしまいました。

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仏像のレリーフは壊れた跡だけが寂しく残っていました。


この柱のレリーフも、もともとは仏像が描かれていましたが、「ジャヤヴァルマン8世」の命によって
ヒンズー教の像に描き変えられました。

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足の組み方が仏像からヒンズー教の像に変わっています。


小さい柱の上部には、難を逃れた仏像のレリーフが残っていました。

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こちらはデヴァター。

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デヴァターとはクメール語で女神の事です。
デヴァターは何体も見ましたが、どれも表情が豊かで魅力的でした。


第2回廊には仏像が置いてあって、お参りに来ている地元のクメール人がいました。
現在、カンボジアは人口の95%が仏教徒です。

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中央祠堂を取り囲む四面仏塔。

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民族衣装を着たクメールの女性達。

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中央祠堂から四面仏塔を眺めたところ。

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真ん中が中央祠堂。

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中央祠堂から第2回廊を眺めたところ。

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絵を描きに来ている若者。

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バイヨン寺院を後にして、「象のテラス」に向かいました。

途中で「パプオン(隠し子)」というピラミッド型の寺院が見えました。
ガイドさんによると、現在フランスの資金で修復中との事でした。

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象のテラス。
ここは大きな広場になっていて、閲兵や戦いの練習場として使われたそうです。

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高さ4m程の壁いっぱいに象やガルーダ(神鳥)のレリーフが施されています。

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「ガルーダ」とは鷲の顔と人間の体をもつ神鳥です。
テラスの下で世界を持ち上げている様子が彫刻されています。
テラスの上の欄干には7つの首を持つ蛇神「ナーガ」がいます。
「ガルーダ」も「ナーガ」も、ヒンドゥー教のヴィシュヌ神(宇宙の維持を司る神)の乗り物だそうです。


プラサット・スウル・プラット
全部で12個ある塔で、塔と塔の間に綱を渡して踊り子を渡らせたそうです。
全部渡りきると、戦争に勝つと信じられていたとか。

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癩王のテラス

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癩病にかかった王様の像があるというのでフランス人に付けられたそうですが、
実際は苔などで像が白く変色したのを癩病と勘違いしたそうです。


テラスの上には癩病と勘違いされた王の像がありました。

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「アンコール・トム」には東西南北に門がありますが、東側だけは門が2つあります。
1つは勝利の門、もう1つは死者の門というそうです。
戦いに勝った時は勝利の門から入り、負けた時は死者の門から入ったそうです。

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勝利の門から車で出ました。
阿修羅神の頭は全て切り取られていました。


次はガジュマルの一種のスポアン(溶樹)に寄生されたままの姿で保存された「タ・プロム」遺跡に行きます。



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# by jirojirohirohiro | 2010-05-28 22:35 | Travel | by Jirohiro
2010年 05月 28日
ベトナム・カンボジア旅行  アンコール遺跡群編  その3
スコールが止んで、念願の「アンコール・ワット」に行きました。

「アンコール・ワット」のアンコールは「大きな」、ワットは「寺院」の意味です。
ヒンドゥー教の神であるヴィシュヌ神を祀る寺院として、また王の墳墓として建てられました。
すべて石造りで左右対称の巨大な寺院は、クメール建築の最高傑作といわれています。

想像以上の大きさに、ため息の連続でした。

東西1.5km、幅200mのお堀を過ぎると、西の塔門に着きます。
当時は塔門も全て尖がった形をしていましたが、現在は崩れてしまっています。

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塔門の柱には、カンボジア戦争の砲弾の傷跡が残っています。
アンコール遺跡群は6割が自然の樹木によって、3割が戦争によって、1割が泥棒に壊されたそうです。

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西の塔門を入るとすぐに、ヒンドゥー教の「ヴィシュヌ神(宇宙を維持する神)」の像がありました。
「ヴィシュヌ神」は瞑想する時は腕が8本になり、戦う時は腕が4本になるとか。

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「ヴィシュヌ神」の妻、「ラクシュミー」の像。
頭は盗まれて無くなっていました。

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塔門の回廊を内側から見たところ。

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塔門を超えると参道が続いています。
若いお坊さんが参道を暑そうに歩いていました。

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参道の手すり(欄干)は蛇神ナーガの胴体です。

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アンコール周辺でよく見かけた赤い花の樹。

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直前にスコールが降ったお陰で、寺院の姿が水面に映っていました。

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第1回廊を通り抜けて十字回廊に入りました。
十字回廊脇には当時の沐浴場がありました。

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中庭から見た中央祠堂。

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中央祠堂に上る階段は凄い急勾配です。
ガイドさんによると神々が君臨する天国(中央祠堂)に上るには、人間にも努力が必要だからとか。


中庭から見た第1回廊の内側の壁のレリーフ。
連子窓や「デヴァター像(女神像)」がありました。

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中庭を抜けた東側に、第3回廊に上る手すり付きの階段が造られていました。
手すりがあっても息が切れました^^;

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第3回廊から見た中央の尖塔。

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尖塔の全面に細かいレリーフが施されています。

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尖塔の「デヴァター」のレリーフを拡大したところ。

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第3回廊内の「デヴァター像」。

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第3回廊の連子窓から外を眺めたところ。

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第3回廊から入口正面を望んだところ。
遠くに西の塔門が見えます。

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第3回廊内の仏像。
頭が盗まれてしまっています。

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中央尖塔のデヴァター像。
当時のレリーフは全て着色されていたそうです。

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拡大すると、赤い漆が塗られているのが分かります。

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第3回廊の美しい「デヴァター像」。
昔から一度見てみたいと思っていたので、デヴァター達に囲まれて本当に幸せな気分でした^^

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中庭にガイドさんを待たせていたので、後ろ髪を引かれる思いで第3回廊を後にしました。
もう少しのんびりしたかったなあ!!


再び第1回廊に戻って、壁のレリーフの説明を聞きました。
最初は回廊北側のレリーフです。

「アンコール・ワット」を造った「スーリヤヴァルマン2世」の行軍の様子が細かく彫られています。

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象に乗っているのが「スーリヤヴァルマン2世」です。

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一部、カンボジア戦争の爆撃によってレリーフが壊されていました。

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王座に座り指示をする「スーリヤヴァルマン2世」。

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西側には伝説「マハーバーラタ」の物語が細かく彫刻されています。

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第1回廊は2重になっていて、外側にもう1つの回廊があります。

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帰りに西の塔門から再び内側を撮りました。

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「アンコール・ワット」を出たのは、午後5時頃でした。


これから「プノン・バケン」というアンコール三聖山の1つにある丘上式寺院に車で向かいます。


山のふもとで車を降りて、歩いて20分程登ります。
やっと寺院の上り口に着きました。

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約1km先に「アンコール・ワット」が見えます。
夕日が綺麗な日は「アンコール・ワット」が黄金に輝いて見えるそうです。

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周囲は一面の密林地帯です。

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お坊さんも夕日を見ていました。

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あいにくの曇り空でしたが、遠方に大規模な貯水池の「西バライ」が光っていてとても幻想的でした。
「西バライ」はアンコール王朝時代から現在までずっと使用されています。

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夕食はアプサラディナーショーでした。
「アプサラ舞踊」はアンコール終王朝時代に生まれたとされる古典舞踊です。

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「アプサラス(天女)」の衣装を着て、蛇や鳥を模したダンスをします。

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ポル・ポト時代にアプサラ舞踊家はほとんど虐殺されてしまいました。
生き残った舞踊家が再興を期して若い舞踊家を育てているそうです。

この日の万歩計は約18,000歩でした。
車の移動が多かったのですが、やはり歩き回って疲れました…


翌日(最終日)は5時から「アンコール・ワット」の朝日を観に行って、「バンテアイ・スレイ」と「ベンメリア」を観光します。



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# by jirojirohirohiro | 2010-05-28 22:34 | Travel | by Jirohiro
2010年 05月 28日
ベトナム・カンボジア旅行記  アンコール遺跡群  その2
2番目に行った遺跡は「タ・プローム」です。

「タ・プローム」に向かう車の中で、謎の遺跡を見つけました。
ガイドさんに聞くと「タ・ケウ」という遺跡だそうです。

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「ジャヤヴァルマン5世」が10世紀に着工した遺跡で、内戦と王の死によって未完のまま放置されました。
石造りではなく、赤土のレンガで造っていたため壁が脆くて彫刻が施せなかったそうです。


車を降りてジャングルを少し歩くと「タ・プローム」に着きました。

「タ・プローム」は「ジャヤバルマン7世」が母のために建てた仏教寺院です。
この遺跡は長年放置され、ジャングルの樹木「スポアン(ガジュマルの一種)」が絡みつき、
成長するに従って遺跡を完全に覆い尽くしてしまいました。
遺跡は発見当初の姿に近い状態で見ることが出来ます。

第1回廊
「ジャヤヴァルマン7世」の死後、回廊のレリーフの仏像は「アンコール・トム」と同じく壊された後があります。

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スポアン(溶樹)の根が巨大化して、回廊の石を壊しています。

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娘が「アンパンマン」と言って撮った写真。
蓮の花のレリーフだそうです。

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エイリアンが巨大な寺院を丸ごと飲み込んでいるようです。

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中央祠堂の周辺に残る「デヴァター(女神)」の像。

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スポアンの樹は余りにも大きくて、ファインダーに入りません。
葉の部分に、大きなススメバチ?の巣がぶら下がっている樹もありました。

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回廊を押しつぶしてしまったスポアン。

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裏から見ると、根が大蛇のように伸びていました。

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ガイドさんに私達2人を撮ってもらいました。
根っこの大きさが分かると思います。

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第2回廊に、樹の根に囲まれてしまったデヴァターがありました。
不思議な光景でした。

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この樹は2本が絡み合って1本になったもの。
溶樹という言葉がピッタリ。
映画「トゥーム・レイダー」のロケをやったそうです。

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中央祠堂の内部の石は無数の穴があいていました。
当時は宝石が埋め込まれていたそうですが、全て盗まれてしまったそうです。

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中央祠堂で遊ぶ現地の子供。
アンコールの遺跡は学校へ通えない貧しい子供たちの遊び場になっていました。

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「タ・プローム」を後にして、やっと昼食^^
「カフェ・モイモイ」という、日本人の建築デザイナーが経営する和風?カンボジア料理のお店に行きました。

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化学調味料を使っていないそうで、とても食べやすくて美味しかったです。
ヤシの葉で出来た器が可愛い、と娘と話しながら食べました。

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珍しかったのは、生の胡椒。
緑のつぶつぶのプチプチした歯ごたえととても刺激的な辛さが気に入りました。

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昼食後、突然スコールが降り始めました。
一旦ホテルで待機して、午後3時から「アンコール・ワット」観光に行く事になりました。


スコールの直前に撮ったプルメリアの花。
現地では「チャンポイ」と呼ぶそうです。

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ホテルに駆け込むや否や、物凄い稲妻と雷の音と雨と風で、まるで大型の台風のような状態になりました。
一時はどうなる事かと思いましたが、1時間程度でスコールはすっかり止んで、
再び蒸し暑いギラギラした太陽が照りつける天気に戻りました。


3時からは念願の「アンコール・ワット」観光です。



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# by jirojirohirohiro | 2010-05-28 22:34 | Travel | by Jirohiro
2010年 05月 28日
ベトナム・カンボジア旅行  アンコール遺跡群編  その4
いよいよアンコール遺跡群巡り最終日。
今日は「バンテアイ・スレイ」と「ベンメリア」を観光します。

まずは「アンコール・ワット」に昇る朝日を見に行きました。

朝5時半に「アンコール・ワット」に着きました。

到着したときはまだ薄明るい程度で、空は紫色に染まっていました。
素晴らしく幻想的な光景でした。

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「アンコール・ワット」の少し北側から朝日が昇り始めました。

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感動!!空が赤く染まっていきます。
3月頃には中央の尖塔の真ん中から昇るそうです。


場所を移して、中庭から見ました。

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あっという間に明るい太陽が昇っていきます。

熱帯の遺跡の空に昇る太陽。
「この光景は一生忘れないわ!!」と娘が感激していました。

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すっかり日が昇ったので、後ろ髪を引かれる思いで「アンコール・ワット」を後にしました。
朝日に光る西の塔門です。

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西の塔門の外のお堀です。

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昨日とは全く違う朝の静けさ。
現地の子供達が泳いでいました。

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一旦ホテルに戻って一休み。

朝食はヴァイキング。
クメール料理がちょっとだけ混ざった感じです。
「チャー・ミー・ルーン」というカンボジア風焼きそばを毎日食べました。
パンも美味しかったです。

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ベトナムもこちらもエコノミークラスのホテルでしたが、そこそこ快適に過ごしました。
レストランからは小さなプールが見えました。

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10時に再びガイドさんがホテルに来て、今日の目玉の「バンテアイ・スレイ」に向かいました。
「バンテアイ・スレイ」は、「東洋のモナリザ」と呼ばれるクメール美術の至宝がある寺院です。

「アンコール・ワット」から車で北へ40分程移動します。
途中で、現地の人達の暮らしを見ることが出来ました。

現地の暮らしはとても貧しい状態でした。

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殆どのクメール人は稲作か「サトウヤシ」の木から砂糖を作って生計を立てています。
高床式の小屋に住み、電気も水道もなく、子供が床下のハンモックで寝ていました。


途中で遺跡の脇を通りました。

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後で調べたら、「東メボン」だったようです。
当時は「東バライ」という巨大貯水池に浮かんでいて、王は船で行き来していたそうです。


貧しい農村をしばらく走って、いよいよ「バンテアイ・スレイ」に到着しました。

この寺院は「ジャヤヴァルマン5世」に仕える高僧が、王族の女性の為に建てたそうです。
女性のための寺院なので規模は小さいのですが、赤い砂岩に深く繊細に彫り込まれた、
彫刻、建物、伽藍の配置のどれもが美しさを極め、クメール美術の最高峰と称されています。

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東の塔門から入りました。
塔門脇の壁は「ラテライト」という石が使われています。

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塔門の破風には、ヒンドゥー教の「インドラ神(雷神)」が3つの頭を持つ象「エラワン」に乗った姿が彫られています。

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入口の柱には古代クメール文字が刻まれていました。

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2番目の門の上に彫られた精密な壁画。
ヒンドゥー教の「ヴィシュヌ神(世界を維持する神)」の妻「ラクシュミー」が象の聖水で身を清めています。
「ラクシュミー」は仏教では吉祥天(天女)として知られています。

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下にいるのは世界を支える神鳥「ガルーダ」。
「ガルーダ」は「ヴィシュヌ神」の乗り物です。


中央祠堂の四方には、6つの経蔵(図書館のようなもの)群があります。
経蔵の表面にも緻密な彫刻が施されています。

こちらは北経蔵。
入口は4面のうち1面にしかなくて、他は全てダミーの扉で開けることはできません。

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北経蔵の破風。
象に乗った「インドラ神(雷神)」が雨を降らせて、民衆の生活をうるおしている様子が彫刻されています。

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南経蔵の破風。

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瞑想する「シヴァ神」(上側)に「魔王ラーヴァナ」(下側)が襲いかかろうとしています。
シヴァ神の右肩の所から妻の「ウマー」が顔を出しています。


経蔵群から中央祠堂を眺めたところ。
中央祠堂は「ガルーダ」で守られています。

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南祠堂の入口。
裏側に「東洋のモナリザ」のデヴァター像があります。

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中央祠堂の壁面にも美しい「デヴァター」が彫られています。

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南西側から中央祠堂の建物群を眺めたところ。

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「東洋のモナリザ」と称されるデヴァター像は、一番手前の南祠堂にあります。

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これが「東洋のモナリザ」と呼ばれるデヴァター像のひとつ。
にっこり微笑んでいますね^^
フランスの作家「アンドレ・マルロー」(後のフランス文化大臣)が、あまりの美しさに盗み出そうとして、
捕まったというエピソードが残っています。

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長い髪だと思われている部分は実は耳なのだそうです。
カンボジア人は「モナリザ」の絵を知らないので、「東洋のモナリザ」と言われても何の事か分からなかったそうです。
ガイドさんは、「貴重な世界遺産を盗む人物が文化大臣になるのはおかしいです。」と言っていました。

南祠堂の右側にも「東洋のモナリザ」がありました。

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北東方向から見た中央祠堂。

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名残惜しい気持ちで「バンテアイ・スレイ」を後にしました。


寺院のすぐ傍の木陰で、地元の人が井戸端会議?をしていました。

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お昼は傍の食堂で、クメール料理を食べました。
まずはビールから^^;
昨夜「アンコール・ビール」を飲んだので、今日は「バイヨン・ビール」にしました。
おつまみに現地で採れたカシューナッツが付いてきました。
香りが良くて美味しかったです。

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カンボジア最大の「トンレ・サップ湖」で獲れたという「スネーク・フィッシュ(雷魚)」の炒め物。
もやしに見えるのは、大量の生姜です。
生姜と一緒に食べたせいか、臭みもなくてあっさりして美味しかったです。

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こちらは野菜の炒め物。
エスニック系の普通な味でした。

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豚肉入りココナッツミルクと魚醤のスープ。
「ソムロー・マチュー・クルン・チャン・チョムニー・チェルッ」という名前だそうです^^;

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お腹一杯で大満足!!

午後は再び車でアンコール遺跡群巡りの最後の遺跡である「ベンメリア」に向かいます。



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# by jirojirohirohiro | 2010-05-28 22:33 | Travel | by Jirohiro