2011年 11月 24日
ドイツ旅行記 5日目 前半
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さてドイツの旅も終盤に差し掛かりました。
今日はローテンブルクからロマンティック街道を南下して、フュッセン(時計の6時の方向)まで行きます。

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ローテンブルクはタウバー渓谷の高台にある、城壁に囲まれた要塞都市で、
「中世の宝石箱」と呼ばれています。
まずは、「レーダー塔」を通って街の中に入ります。

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続いて「マルクス塔とレーダーアーチ」を通りました。
街は2重の城壁で囲まれており、古い時代(12世紀)の城壁が内側にあります。

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中心の「マルクト(市場)広場」に着きました。
正面の建物は市庁舎です。
14世紀のゴシック様式と16世紀のルネッサンス様式が融合した造りです。
奥の白い方が古いゴシック様式で、マルクト広場に面して建つ方が新しいルネッサンス様式です。
戦争で破壊されましたが、寄付により復元されました。
右の隅に「市参事宴会場」の建物が見えます。

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「市参事宴会場」のからくり時計。
正時になると、30年戦争の際に3リットルのワインを飲み干す賭けをして、
敵から町を守ったという市長の人形が窓から出てくるそうなのですが、
朝9時には見ることができませんでした。

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まるで絵本の街にやってきたようです。

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「プレーンライン(小さな場所)」。
世界で一番美しい「小さな場所」と言われています。
奥に見える塔は「ジーバース塔」で、右奥に見えるのは「コーボルツェレ門」です。

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「中世犯罪博物館」。
外に水責めの道具が置かれていました。
パン屋が目方をごまかして売った時の拷問道具で、これに入れて川に沈められたそうです
怖~い!!

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「中世犯罪博物館」のすぐそばに「ツア・ヘル(地獄旅行)」と書かれた居酒屋がありました(笑)
ローテンブルク最古の建物で、人気の居酒屋さんらしいです。

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「ブルク公園」からのローテンブルクの眺め。
高台の城壁に囲まれているのがよく分かります。

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「ブルク公園」から見た「ブルク門」。

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「ブルク公園」は紅葉が綺麗でした。

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「ブルク門」を通って「マルクト広場」に戻る途中に綺麗な教会がありました。
「フランシスカーナ教会」で、中からパイプオルガンの音が聞こえてきました。

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人懐こい猫ちゃんが家の玄関の扉を押して、中に入っていきました。
玄関の前にはハロウィンのかぼちゃが置かれていました。

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「マルクト広場」に戻ってきました。
右のお店は一年中クリスマス用品を売っている、「ケーテ・ヴォールファルト」の本店です。

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くるみ割り人形やお香人形が沢山飾ってありました。

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手書きのサンタクロース。
昔習っていたトールペイントを思い出しました。

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広場に「アポテーケ(薬局)」がありました。
手前の噴水にはハロウィンのかぼちゃのジャコランタンが置いてありました。

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真ん中の「テディズ・ラブ・ローテンブルク」と言うお店で、
テディベア好きな娘1へのお土産を買いました。
テディベア専門店で、有名なシュタイフ社製のテディベアが置いてあります。
テディとはルーズベルト大統領の通称で、シュタイフ社がベアのぬいぐるみを大統領に贈ったことから、
アメリカで大ブームになり、以来ベアのぬいぐるみをテディベアと呼ぶようになりました。

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娘1へのお土産は、シュタイフ社製のテディベアのキーホルダーを買いました。

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「シュネーバル(スノーボール)」というローテンブルクの伝統菓子。
これもお菓子好きな娘1から、
「見つけたら買ってきて!」
とリクエストされていたので買いました。
好きなシュネーバルを3個選んで缶に入れてもらいます。

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一つがグレープフルーツぐらいの大きさでビックリ!!
帰国して開けて見せたら、
「ど、どうやって食べるの~?」と、娘1もビックリしていました(笑)

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「聖ヤコブ教会」。

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「ヴァイサー塔」。
古い時代の城壁の門です。

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「ヴァイサー塔」のアーチから「ガルゲン門(絞首台の門)」が見えます。
「ガルゲン門」は外側の新しい時代の城壁の門です。

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ここにも可愛い看板がありました。
分かりやすいですね^^

「ローテンブルク」の次はロマンティック街道を南下して「ディケンスビュール」に向かいます。

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「ディケンスビュール」はロマンティック街道の中間あたりにある、水郷に囲まれた静かで美しい街です。

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街の入口の橋からの眺め。
息をのむ美しさでした。


画像を販売しています。
下記の画像をクリックしてご覧ください^^

ディケンスビュールの秋 - 写真素材
(c) Jirohiro写真素材 PIXTA



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「マルクト広場」から見たディケンスビュールの街並み。
いかにもヨーロッパらしい綺麗な街です。

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「聖ゲオルグ大聖堂」。
ゴシック様式とロマネスク様式が混在したカトリック教会です。

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「ドイチェス・ハウス」。
ドイツ・ルネッサンス様式の代表作で、木組みの箱を7層に積み上げた建物です。
上の階に行くほど、箱が前に張り出しています。
土地に対して税金がかかったので、上部が大きくなるように造られたそうです。

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「ドイチェス・ハウス」は今は有名なホテルだそうです。

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「マルクト(市場)広場」で市場が開かれていました。
クリスマス用のリースや…

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「エリカ(イギリスではヒース)」の花が売られていました。

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屋台では帽子の形の不思議なお菓子を焼いていました。

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美味しそうにお菓子をほおばる姉妹。
可愛かった~^^

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街の入口の「ヴェルニッツ門」。

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昼食は「ヴェルニッツ門」を出てすぐのお店でした。

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壁の絵が良い雰囲気です。

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コンソメスープに…

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やっぱりビール。
「ヴァイツェン」という小麦で出来た白ビールです。
美味しかった~^^

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ビーツ(ロシアのボルシチに使われる赤大根)の入った生野菜サラダ。

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メインは「シュヴァイネブラーテン」。
とろけるように柔らかいローストポークにコクのあるソースがかかっていて、とても美味しかったです。
ドイツで食べた中で、この料理が一番美味しいと思いました。
付け合せのジャガイモに見えるのは、「クネーデル」というジャガイモ団子で、
もちもちしたニョッキのような食感でした。

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メインがもの凄いボリュームだったので、
「デザートはもう無理!!」
と思っていたら、ストロー付きの飲み物が出てきたのでホッとしました(笑)
「アイスカフェ」ですが、バニラアイスとホイップクリームたっぷりの甘~い飲み物でした。

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お店の横には「ディケンスビュール」を囲む小川が流れていて、カモがのんびり泳いでいました。

午後は更にロマンティック街道を南下して、世界遺産のヴィース教会に向かいます。



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by jirojirohirohiro | 2011-11-24 17:32 | Travel | by Jirohiro


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